私が担当させていただいた日本ブリーフセラピー協会(NFBT)学術集会2020のワークショップ「コーチング心理学の国際動向とブリーフセラピー」に関するディスカッションのための掲示板です。オープンな場ですので、他者を誹謗中傷するような投稿や公序良俗に反する投稿はご遠慮ください。確認し次第、削除させていただくとともに、当該IPアドレスからの投稿を禁止させていただきます。

  1. コーチングについて、ワークショップを受ける前の理解と一致していたのはどんな所ですか?また、違っていたのは、どんな所でしょうか?
  2. この20年間でコーチング心理学は大きく発展してきました。残念ながらその文脈において日本の心理学者の貢献はほぼありません。今後コーチング心理学の発展に貢献するために、私たちには何ができるでしょうか?それは、私たちのクライアントにとってどのような利益をもたらすと思いますか?
  3. コーチングやコーチング心理学の主要書籍を概観して、コーチングの具体的なイメージが一層わいたと思います。あと何があると、すぐにでもコーチングの実践が始められそうですか?
  4. 国際動向として、ISCPとEBTAの例をご紹介しました。印象に残ったのはどんな所でしょうか?来年あなたがいずれかの大会に参加するとしたら、どんな発表をしてみたいですか?