合同会社実践サイコロジー研究所の助成研究の成果が学会誌に掲載されました。
日本在住の方1500名に対して、2020年の1回目の緊急事態宣言直後に質問紙調査を実施したものです。SEM(構造方程式モデリング)という手法を用いることで、これまで心身の健康、心理的ディストレス、自殺念慮に影響を与える要因を明らかにするだけでなく、パーソナリティや環境がストレッサーの増加を介してアウトカム指標に与える影響が示されました。

誰もがいきいき働ける社会をつくる。
合同会社実践サイコロジー研究所の助成研究の成果が学会誌に掲載されました。
日本在住の方1500名に対して、2020年の1回目の緊急事態宣言直後に質問紙調査を実施したものです。SEM(構造方程式モデリング)という手法を用いることで、これまで心身の健康、心理的ディストレス、自殺念慮に影響を与える要因を明らかにするだけでなく、パーソナリティや環境がストレッサーの増加を介してアウトカム指標に与える影響が示されました。