キャリアコンサルタント向けブリーフセラピー研修(基礎編)全7回シリーズの第7回「実践応用」の録画です。質疑応答や演習部はカットしてあります。2時間のオンライン研修のうち、講義部分約1時間分が収録されています。

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文字起こし

0:00 皆さんご参加いただきありがとうござい
0:01 ます今回最終回ですね実践応用ということ
0:06 で競技にこのコス自体は基礎
0:09 研修なのでまぁ実践のスキルがということ
0:15 をよりはまあそういう実践の話
0:18 ディスカッションを通してこの基礎コース
0:21 で学んだ
0:23 ブリーフセラピーに関する知識の理解を
0:26 確認していただければというふうに思って
0:29 います
0:38 全体の構成ですけどまずは私の方でこれ
0:43 までやってきたことを2つのスライドに
0:45 まとめたものがあるんでそれを少しご紹介
0:48 して
0:50 この次に長めの面接セッションですねを
0:54 ブレイクアウトルームに分かれて行いたい
0:57 と思っています
0:59 みん杖によってにグループぐらいに
1:03 グループ化もしくは1グループでやれると
1:05 いいかなというところです
1:07 それによってくらい安定薬として話をして
1:10 もらう形の必要な人数も変わってきて
1:13 しまうんですが
1:14 まあそういう感じですねそこ調整してやっ
1:17 ていこうと思いますでその5
1:20 グループをシャッフルして
1:23 8
1:24 [音楽]
1:25 はじめのグループで話し合った内容を共有
1:29 [音楽]
1:30 してまーそれを踏まえて
1:33 この7回の全体の検証として学んだことに
1:38 ついてのディスカッションをしていくと
1:39 いうような形で考えていますで最後全員
1:42 揃って最後に振り返ると
1:45 失業と音やっていく予定です
1:54 まずは復讐のスライドですが
1:57 ブリスターぴ問題とその木解決解決能力の
2:01 悪循環を捉えて
2:04 でという方法で得マーラへ戻るとか生かし
2:07 高モデルというのをやってきました
2:09 でマーラエモデルっていうのは海に課題を
2:12 出してこの悪循環を切るというような
2:14 スタイルですね
2:21 ゆっ
2:29 それに対して
2:31 さあその中でまぁ
2:33 キーワードあげましたけど
2:34 相互の法則特にコミュニケーションによる
2:37 高速ですね
2:39 何人
2:42 相手の髪はとかまぁ態度も全部
2:46 コミュニケーションに含まれる訳ですけど
2:48 それによってもう一方の人の反応が
2:51 反応の選択肢が狭まるということがあり
2:54 ます
2:56 それによって悪循環が起こっているという
2:58 ことですね治療的ダブルバインと
3:02 どっちに行ってもダメどっちの選択肢を
3:04 とってもあまり良い方向にどっちの選択肢
3:08 はとっても良い方向に行かないってな普通
3:10 のばダブルばいいのでどっちの方向に行っ
3:13 てもまぁなんとその問題が解決する方に
3:16 向かうというのは治療的ダブル by です
3:18 ね
3:19 論理会計ねこれはコミュニケーションに
3:21 いくつかのレベルがあるという話した
3:25 あと
3:26 キーワードとして説明してなかったんです
3:28 けど1弾ポジのンっていうのは
3:29 ディスカッションの中でてきましたね
3:31 カウンセラーがクランティアのも一法
3:34 下がったへりくだったようなポジションを
3:37 取るということですね
3:41 そうすることによって
3:43 クライアント empower するって
3:44 いう感じですよね
3:46 8か
3:47 まあいつも何かを言われてばかりの人が逆
3:51 に自分が上位の1になっていろいろ
3:55 支持できるとか判断できるとかそういう
3:58 ポジションの話ですねポジションの話も
4:00 意識してやっているというのはあります
4:02 逆説的勧誘とかリフレーミングとか
4:05 外在化とかこういった技法それぞれ説明し
4:08 ていたと思います
4:10 乾物アンジは見るとエリクソンの話ですね
4:17 よりカウンセリング場面に近いので言うと
4:20 いくつか選択肢を提示して自由に選んで
4:23 もらうみたいな
4:25 そういう形の方が
4:29 その行動を起こしてもらいやすいねその
4:32 反対は何かというとこの強制する命令する
4:34 というんですね
4:35 そういう直接暗示
4:37 まあそれは命令なんで杏じゃないかもしん
4:39 ですけど直接いうよりは何か
4:41 間接的に
4:43 自然と自分で選ぶような形を作った方が
4:46 クランクが動きやすいとかいうことなん
4:48 ですねまあユーモアとかメタファーもそれ
4:52 に近い要素ありますねちょっとっ
4:55 冗談ぽく言うことによって
4:59 それを受け取るかどうかの判断を
5:01 クライアントがしやすくなるということね
5:06 あとは対話法としてイエスセットはいはい
5:08 っていうふうに応えられるような
5:11 話の流れだと
5:13 何か質問してもソ連ちゃんと乗っていく
5:17 もらいやすいとかそんなのが学んできたか
5:20 と思います
5:22 かけ試行プローチの方はそれに対して
5:25 とりあえず悪循環を置いといてどうなり
5:27 たいですかっていう解決道の方に目を
5:29 向ける例外とか資源を探索していって最終
5:33 的にスモールステップを見つけてそれに
5:35 向かって進んでいくということですね
5:37 大事なのはこういう話を通して
5:40 クランさん自身の現実世界を前向きに変え
5:45 ていくということですね自分は
5:49 その解決談に向かってすでに動き出して
5:52 いるんだという認識を持ってもらうという
5:54 ところがポイントになります
5:57 ミラクルクエッションとか入廷ゼーション
6:00 ねぇまぁこういうのが見るため既存の
6:03 考え方ですけど
6:05 特に解決 com での方では使われて
6:08 いるというところです
6:12 あさっきの話と重なりますけど前提ですね
6:14 グランさーんは常に
6:16 最善を尽くしているとか強みはあると
6:20 また良い変化が起こっているというそれ
6:22 前提をもってフランス産と関わるというの
6:24 が重要なポイントです
6:27 コンプリメントポジティブな
6:29 フィードバックっていう風に表現している
6:31 ところがありますが称賛とかねぎらいと
6:33 そういった声かけを
6:35 よく行います
6:37 ゴースローということで
6:42 うまく
6:45 システムの話ですけど良い変化があると
6:47 それに抵抗する
6:49 影響というのが
6:51 起こりやすいわけですね
6:53 なんでそういうのをあらかじめ伝えて
6:55 ゆっくり進んでいきましょうということを
6:57 伝えていくということです
7:00 ベーコンまぁ一応 mr アウト解決思考
7:02 モデルで分けましたけどこの辺の技法は
7:05 それぞれ
7:06 どっちのモデルを中心に行っている人も
7:09 まぁ色々組み合わせて使っているところ
7:11 です
7:13 全体としてベースにはコミュニケーション
7:15 理論とかシステムのサーバ年ティック戦艦
7:18 で菌が脳とか社会構成主義という理論に
7:20 基づいているという話がありました
7:25 でもう一つのスライダー面接の構造ですね
7:27 これは別々のところで紹介してたの一つの
7:30 細部にまとめましたが概要と歌手そうを
7:33 伺って
7:36 回る間とまぁ大体こんな感じですかね
7:38 starting クエッションをして
7:41 解決努力を確認して悪循環を見つけていて
7:45 ブレイクタイムを取ったりして最後
7:49 コンプリメントと課題コンプリメントは
7:53 mri でやってる方も
7:55 の使うことは多いのでこっちに入れてあり
7:57 ます
7:58 ソ連として開花祝アプローチの方は9
8:01 ステップの流れというのをご紹介させて
8:04 いただいたと思います
8:09 こんなところですね that 全体
8:10 振り返ってみましたか何か質問ある方
8:12 いらっしゃいますか
8:28 よろしいですかね
8:30 その内容的にはそのほど多くの事を
8:34 学んだということではないかもしれないん
8:36 ですけど
8:37 まあ今日も事例を通してそれぞれの理解を
8:40 深めていっていただくということですね
8:42 まぁ解決像っていうのを一つとっても
8:45 クランさによっていろんなバリエーション
8:47 があるのでそういう感覚も3見つけて
8:50 いただけるといいかなと思います
8:53 あとはまあ悪循環を見るって言うとか
8:55 なかなか難しいというところの課題で残っ
8:58 てたと思いますのでそのあたりも特に今日
9:00 は意識してもらえるといいかなと思います
9:05 アプリンの部分の説明ですね長めの
9:08 ディスカッションということで
9:10 賭博ラインテープっと完成な薬と観察者役
9:14 ですね40分間の面でちょっと来い
9:18 レイバーせてましているクライアントの方
9:20 は自分の話をしてもらってもいいですし
9:22 何かロールプ泥のような形で行ってもらっ
9:25 てもいいと思います
9:28 カウンセラー役の方はブレイクは何回撮っ
9:31 てもいいかなというふうに思います困っ
9:33 たらチームの方に
9:36 意見を求めてそれを使って面接を進めて
9:39 いくということですね
9:42 パークまで
9:43 ディスカッションの題材を提供して
9:46 いただく役割と
9:48 いう位置づけで
9:51 ベン面接終わったら一応面接の振り返りと
9:54 してカウンセラー9カーンと約観察で
9:56 アップそれぞれですね特に面接で良かった
9:59 点を中心に振り返ってもらうといいかなと
10:01 思います
10:03 スープビジョンではないのでまあそんなに
10:06 なんかこうしたらもっとよくなるみたいな
10:08 ところをあんまりなくてもなくていいん
10:12 じゃないかなって感じますねそれぞれ
10:14 特に関西大学の方は体験していただくと
10:17 ところが重要かなと思っています
10:22 その後
10:23 ディスカッションですねまぁちょっとひと
10:25 区切り降りてディスカッションということ
10:27 でベリーセラピーの理解を深めるための
10:29 ディスカッショですね
10:31 ざっくばらんにその
10:34 フェイスの内容
10:37 を振り返りながら
10:39 ブリスター p の視点から振り返って
10:40 いくという感じでを行って頂ければと思い
10:43 ます
10:43 例えば悪循環なんだったかとか
10:46 カウンセラーの手法は mri か sfa
10:49 カーとかまあどんな流れだったかとか
10:51 どんな課題を出したかっていうところです
10:53 ね
10:57 実際にどんな音を行われたかほかの選択肢
11:00 としてはどんなことがあったかみたいな
11:02 その話ができるといいと思います
11:05 この7回でまぁこれまでの6回とかで習っ
11:09 たことの振り返りっていうのが
11:11 知識の振り返りというところは中心的な
11:14 役割なんでまぁそんなになどしても面接が
11:18 よかったかどうかとかどうしたらもっと
11:20 よくなるかって話も
11:22 できはするとは思うんですけどここが目的
11:25 というよりは
11:26 プリースセラピーの理解を確認するって
11:29 いうところに主軸を置いて
11:30 ディスカッションしてもらえるといいと
11:32 思います
11:35 その次の流れもいうとグループをシェアの
11:38 シャッフルしてディスクっ
11:41 前半のグループであったことを共有したり
11:46 疑問点のせいですねっていうのを行って
11:48 いきます
11:49 なので
11:51 1
11:53 次のグループに入ったときには前の
11:55 グループで自分たちはどんなことを話し
11:57 だったかっていうのをちょっと話す簡単に
11:59 話してほしいので
12:00 あのそのつもりでを準備していただけると
12:03 良いかと思います
12:05 全体でも共有してもらうことになるので
12:08 そのつもりでからダークな方お話し
12:09 いただければと思います
12:11 で完成が行くあのどなたでもそれぞれの
12:14 グループで別れた後にずっとな誰でも
12:18 そんなに選択肢は多くないんですがぜひ
12:20 行ってください
12:22 7何か良い面接をやるというよりは皆さん
12:26 の学びの材料を提供していただくという
12:30 役割になります
12:32 そしたらメンバーさんフルして820分
12:37 くらいですかね最後10分くらい取って
12:39 おきたい20分ぐらいで
12:42 前半でどんな
12:44 ケースでどんなディスカッションがあった
12:46 かというところをシェアしてその後
12:49 ブルースとラブ学んできましたけどその中
12:52 で出てきた疑問点とか何か
12:54 今後に向けて
12:57 ですねあの城の方にメイクスカーですか
13:00 その内容の例を挙げてありますのでそれに
13:02 ついて話してみて頂ければと思います
13:05 [音楽]
13:09 pop that 私も面接見ながらもう
13:11 し橋てもらったんでだいたいあると思うん
13:14 ですその前に今回7回で扱いきれなかった
13:17 やつをちょっとお伝えしておきますかね
13:21 このカップルと複数のクライアントの面接
13:24 というのは
13:25 あ伝えなかったですがこの辺はやっぱり
13:27 その地租を超えた範囲の内容かなと思い
13:30 ますでもここにあるようなその
13:33 普通にのプラントだったら両方にうまく
13:35 肩入れするどっちかにつかないで両方の
13:39 意見をうまく
13:40 対等に聞いていくとかそういうポイントが
13:42 あったりしますね
13:45 あとはセラピストと交差ラピスとの連携
13:47 ってのグリフセラピーでたまに出てくる
13:51 話題あまり基礎的なところで出てこない
13:53 ですね例えばスプリッティングという技法
13:55 があって
13:57 ターン数セラピストとこセラピストで別々
14:00 の意見を主張するわけですねこうやった方
14:03 がいいやっておい
14:05 であのどっちでもいいと思いますって言っ
14:08 て clamp さんに委ねるとまぁ関節
14:10 暗示みたいな形ですねそうすると
14:13 うまくいくことがあるっていう感じですよ
14:15 ね
14:16 あとは
14:17 グループワークについてもあんまり扱え
14:19 なかったですかねあの解決志向の質問を
14:23 グループディスカッションでするっていう
14:24 のは良く
14:26 職場研修なんかでも行われるんであのぜひ
14:28 使って言っていただけるといいかなと思い
14:30 ますがそれ以外にも
14:33 部署内でお互いのいいとこ探しをするとか
14:37 感謝を付箋に書いて張り合うとか
14:41 いうそういう
14:42 ワークを組織として行うということもある
14:45 んでまぁこんなのもより発展形としては
14:49 ありますよという話です
14:53 だいたい話題に出たんですけどそうですね
14:56 さっき言った蔵人の抱える問題を
14:58 カウンセラー解決するって言うんじゃなく
15:00 てプラ園とがどう解決しようとしているの
15:03 かというところを見ていくとかあとポンプ
15:05 連綿と忘れがちですけどこれはどんどん
15:08 入れていくといいですねとか
15:11 当たりフレームですねリフレ
15:14 ポイントとしてやっぱり現場をまずは
15:16 ちゃんと理解してあげてそこを振れぬ付け
15:19 するのが大事かもしれないですねすごく
15:21 困ってるんですねとか皆さんもそれは
15:23 とても大変なことですねっぱ
15:27 んでなんか苦行みたいなもんですねと
15:31 でそのリフレームも伝えていくっていうか
15:37 あとはまあメタファー
15:39 を使えますよとか
15:42 リソース探索の時に問題の資源を探索する
15:47 だけであって視野を広げて
15:50 困っている場面仕事場面だけなくて実生活
15:53 府内家での生活はどうですかんか視野を
15:56 広げて考えるといいですねとか
15:59 はカウンセラーとしての価値観ですねこれ
16:02 ででがちなので特に価値観
16:05 間違う時このクランさあ苦手だなぁと言う
16:08 時ほど注意です苦手だなあと思うときほど
16:12 やすごい好きだって言う
16:14 3もぴっぽーできるだけ出すように
16:17 まあ好きなとこ探そうとするとかそんなん
16:19 ですねなってリング10点がポイントです
16:21 っていうのはあっ
16:26 こんなところですかね
16:28 もう
16:29 で
16:30 あたり内の上についてはこの家族面接って
16:33 いうのは家族面接の事について色々事例が
16:37 開かれていていいかなと思います
16:39 ソリューションフォーカスたカーターケチ
16:41 パンの実際マネジメントというのは組織で
16:43 の実践ですね面別に限らず色々研修とかで
16:47 のネタが入っていたりしますということで
16:50 近所ですいませんよ時間になっちゃいまし
16:52 たがまあもしこの後質問あればあの私少し
16:56 残っていこうって様と思います
16:58 真中どうもありがとうございました私から
17:01 大丈夫